ついったのとある投稿。
同性愛という愛のありかたは個人の自由でありそれを理由に差別されるべきではない。デートすれば良いし、ウェデングすれば良いし、一緒に住んで助け合えば良い。しかしそれを国家が法的婚姻制度で保護することは全く別の問題だ。生殖可能性がない以上、現状国家が保護すべき利益が見当たらないからだ。
— 石埼学 (@ishizakipampam) 2023年2月3日
前半の突き放しっぷりは、最近どっかで見た。こんな風に突き放せるのは、マジョリティの側にいて、マジョリティ特権を持ってるからできること。
(なお、このツイートに関しては、@irodor1midoriさんが
https://twitter.com/irodor1midori/status/1621722788565512194
以下のツイートで的確に反論している。)